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DX 支援サービス

あなたの現場の DX お手伝いします
2021年度版「ものづくり白書」〈経済産業省・厚生労働省・文部科学省〉
2022年「DX セレクション」優良モデル事例選出 〈経済産業省〉
2022年「クラウド実践大賞」全国中小企業団体中央会会長賞 〈総務省〉
2024年 DX認定 取得 〈経済産業省〉
に認められた当社DXチームがサポートします
実際の現場にて課題共有
デジタル技術を使った解決案のご提示
試作システムの制作
使ってもらえるシステムになる運用サポート

こんなお悩みはありませんか?
・どうやってDXを進めれば良いのか分からない
・ITに強いエンジニアがいない
・いきなり高価なシステムを開発する自信がない
・何から手をつけて良いのか分からない
そんなお悩みを解決するのが
現場の困り事を理解しているDXエンジニアと
システムの高速開発ができるITエンジニアのチームによる
「DX 推進支援サービス」「DX 人材育成サービス」です
よくあるシステム開発の課題
クライアントと開発会社のギャップ
要件定義/整理
クライアントへのヒアリングと概算
見積もり提出のフェーズ
システム開発側はクライアントの要件漏れに気付かず、更に過剰な要件に対しても業務の実態を理解しないまま受け取り、開発会社側からは見当違いの要件定義書が提出される
基本設計/詳細設計
画面構成や機能の仕様と、データベースの扱いを明確にするフェーズ
クライアント側の業務と部門間の繋がりが不明瞭なまま設計を進め、その結果システムの改修が増え、無理矢理な運用となり最終的には使われないシステムになる
コーディング/テスト
プログラムを作成し、システム単体テストと運用テストを行うフェーズ
テストを開始してから多くの要件や機能の追加を行うことにより、予定していた納期に立ち上がれないシステム、概算見積もりとかけ離れた費用請求になる
このような課題に対し、当社DX 推進支援サービスは
製造現場を知り尽くしたDXエンジニアと
高い技術を持ったITエンジニアの弊社チームが
課題の整理からシステム運用まで対応します。



困り事のヒアリング
製造現場に精通した当社のDXエンジニアがお客様の困り事を聞かせてもらい、解決案を提示します。
試作システム開発
お客様のご要望をもとに、当社のプログラマーが試作システムを高速で開発します。
DX人材育成
システムを現場に浸透させるまでサポートを行い、貴社のDX人材を育成します。
岐阜県各務原市金属団地44
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